私が東方神起を卒業した理由 1
私のビギさま愛については、これから少しずつ語ろうと思うけど、今日は自分のことを振り返って、東方神起を卒業した理由について話すね。
東方神起を知ったのは、友達がファンだったから。正直、韓流とかk-popとか、オタクとかオバサンとかが夢中になるものと、冷ややかにみていたね。
でも友達の影響で知っていたから、紅白とか分裂の時とか、情報として知っていたよ。
初めてのライブは、TONEだったよ。それまでライフはロック系とかへ行っていたから、あんなにキラキラした二次元ばりの王子様風なイケメンが、これでもかと歌って踊って、ビバルイまで披露してくれて。もうカルチャーショックなんてもんじゃなかったよ。本当にびっくりしたよ。キャーと叫びたかったのに、声もでなかった。懐かしいなあ。
すぐに夢中になったね。そうすると、これまでのストーリー(新人~分裂~復活)もドラマちっくで、二人を、東方神起を守らなきゃって、当時は真剣に思っていたよ。
ビギさま達とのコミュニケーションも楽しかった。お土産文化も新鮮で。みんなフレンドリーで楽しかったな。お土産作りは、部活みたいだった。
ダンナちゃんからは、「お金を持った中学生」と言われていたけど、うん、その通りだったよ。
ファンクラブに入るのも、部屋にポスター貼るのも、並んでグッズ買うのも、何もかも初めての経験で本当に楽しかった。
みんなだいたい同じような経験じゃないかな。
いかん、いかん、ながくなってしまったよ。
タイトルの卒業までいけなかった。。
次は、ちゃんと、卒業した理由書くね。
画像お借りしました。
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